二次会会場の選び方

二次会会場選びは、挙式・披露宴とは違った視点でのチェックが必要になります。この記事では、収容人数や1人あたりの予算の考え方、会場タイプごとの特徴、幹事が会場と事前に詰めておくべき内容、本会場からの移動を踏まえたタイミングの目安を整理しました。

目次

この記事でわかること

  • 二次会会場を選ぶ際の人数・予算の考え方
  • レストラン・バー・貸切スペースなど会場タイプの違い
  • 幹事が会場と事前に確認・調整しておくべきこと
  • 挙式・披露宴からの移動を踏まえたタイミングの目安

人数と1人あたりの予算感

二次会は披露宴よりも招待範囲が広がりやすく、40〜80人程度になるケースが多く見られます。会費制で開催する場合、ゲスト1人あたりの会費は5,000円〜7,000円程度が目安で、この会費収入と新郎新婦の持ち出し予算のバランスを見ながら会場の予算を決めていきます。会場費・飲食費に加えて、司会や余興・景品の費用もあらかじめ見込んでおくと予算が組みやすくなります。

会場タイプごとの特徴

  • レストラン:飲食のクオリティが安定しており、着席・立食どちらのスタイルにも対応しやすい
  • バー・ラウンジ:カジュアルな雰囲気を作りやすく、立食での歓談メインの会にしたい場合に向いている
  • 貸切パーティースペース:音響・映像設備が整っている会場が多く、ゲームや余興を盛り込みたい場合に選ばれやすい

幹事が会場と事前に確認しておくこと

二次会は新郎新婦だけでなく幹事の負担も大きいため、早い段階で会場側と細かい条件をすり合わせておくことが大切です。

  • 会場のキャパシティと、着席・立食など提供できるスタイル
  • 音響・マイク・プロジェクターなど演出設備の有無と使用料
  • 受付や会計(会費徴収)をどのように行うか
  • 開始・終了時間の融通、延長料金の有無
  • 景品やケーキなど持ち込みの可否と持ち込み料

挙式・披露宴からのタイミングの目安

二次会は披露宴終了から1〜2時間程度の間隔を空けて開始するのが一般的です。新郎新婦の着替えや移動、ゲストの移動時間を考慮すると、披露宴会場と二次会会場の距離が近いほどスケジュールが組みやすくなります。会場探しは、挙式の3〜4ヶ月前を目安に始めると、人気の会場でも希望日を確保しやすくなります。

よくある質問

Q. 二次会はやらなくてもいいのでしょうか?

二次会は必須のイベントではありません。披露宴に呼べなかった友人・同僚を招きたい場合や、よりカジュアルな形で親しい人たちと過ごしたい場合に開催されることが多く、開催するかどうかは二人の希望次第です。

Q. 幹事は誰に頼むのが一般的ですか?

学生時代からの友人や職場の同僚など、新郎新婦それぞれに近い間柄の人に1〜2名ずつ依頼するケースが多いです。幹事の負担が大きくなりすぎないよう、進行や会計を分担できる体制にしておくと安心です。

まずやっておきたいチェックリスト

  • 二次会を開催するかどうかを二人で決める
  • 招待したいゲストのおおよその人数を洗い出す
  • 会費と持ち出し予算のバランスを考える
  • 会場タイプ(レストラン・バー・貸切スペースなど)の希望を決める
  • 幹事を誰に依頼するか決め、早めに相談する
  • 披露宴会場からの移動時間を踏まえて開始時間を検討する

会場探しに使えるサービスの例

二次会会場は、ホットペッパーウエディングやぐるなびウエディングといった検索サイトで、エリアや収容人数、予算から候補を絞り込んで探すことができます。会場によっては二次会プランや特典を用意している場合もあるため、複数のサイトを見比べてみるとよいでしょう。ここに挙げたサービス名は代表的な例であり、当サイトとの提携・広告関係はありません。

この記事を書いた人

桐生 まなみ ウエディングプランナー(元・式場勤務) ウエディングプランナー(元・式場勤務)として、結婚を機に決めることを取材・執筆しています。(これはダミーデータです)

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