結婚を機に、支払いをまとめやすくする方法のひとつとして「家族カード」があります。ここでは、家族カードの一般的な仕組みと、検討する際に確認しておきたいポイントを、楽天カードの家族カードを例に紹介します。特定のカードを推奨するものではありません。
目次
家族カードとは
家族カードは、本カード会員(名義人)の家族が追加で発行できるカードで、利用分は本カード会員の口座からまとめて引き落とされる仕組みが一般的です。たとえば楽天カードの場合、年会費は永年無料(楽天ゴールドカード・プレミアムカード会員は税込550円)で、18歳以上の生計をともにする配偶者(内縁・同性パートナーを含む)などが対象になっています。
ポイントの扱いを確認しておく
楽天カードの場合、家族カードの利用で貯まったポイントは、本カード会員の楽天ポイント口座に進呈される仕組みになっており、家族間でポイントを移行することもできます。ポイントの合算方法や還元率はカード会社によって異なるため、検討する際は各社の公式情報で必ず確認してください。
家族カードを検討するときに確認したいこと
- 年会費の有無(本カード・家族カードそれぞれ)
- 利用限度額が本カードの枠内に収まる仕組みかどうか
- 発行できる枚数の上限
- 付帯保険(盗難保険・海外旅行保険など)の対象範囲
家族カードを1枚にまとめる方法と、それぞれが自分名義のカードを持つ方法には、それぞれ向き不向きがあります。明細の管理のしやすさを取るか、支出感覚を保ちやすい分け方を取るかは、ふたりの管理スタイル次第です。契約内容は各社で異なるため、検討する際は必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
出典:楽天カード公式サイト「家族カード」ページ。本記事は情報提供を目的としたものであり、特定のクレジットカードの推奨・勧誘を行うものではありません。条件は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。