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言い出しにくい話題であること
結婚に向けて話し合うべきことは数多くありますが、その中でも「お金の話」は、なんとなく後回しにされやすい話題ではないでしょうか。式場や指輪の話は楽しく進められても、収入や貯蓄、将来の家計についての話になると、急に切り出しにくくなる。そんな経験をした方も少なくないはずです。
先延ばしにするほど難しくなる
けれど、お金の話は先延ばしにするほど切り出しにくくなる性質があるようにも思います。新生活が始まり、共通の支払いが発生し始めてから「実はこれくらい貯金があって」と話すよりも、まだ何も決まっていない段階で、率直に話しておくほうが、お互いにとって気楽なことが多いのかもしれません。
完璧な答えを出そうとしなくていい
お金の話し合いというと、明確なルールや正解を決めなければいけないような気がしてしまいますが、最初から完璧な家計プランを作る必要はありません。「今どれくらいの状況か」をお互いに知っておくこと自体に、大きな意味があるように思います。
いつ話すか、ではなく話し続けること
「いつお金の話をするべきか」という問いには、実ははっきりした答えがないのかもしれません。それよりも、一度きりの話し合いで終わらせず、暮らしの変化のたびに何度でも話せる関係を作っておくことのほうが、ずっと大切なのだと思います。